
図書館の日本における歴史を紐解いて見ましょう。
日本の図書館の歴史は、文庫、書庫、書府、経蔵や書籍館(しょじゃくかん)に遡ります。
現在でも、古文書館、文書館(もんじょかん)といった歴史的文書の保存施設があります。
日本における初期の近代的な図書館としては1872年に文部省によって設けられた書籍館があります。
この時期にはまだ図書館という名称は定まっていません。
図書館という名前が初めて採用されたのは、1877年の東京大学法理文学部図書館とされています。
その後、図書館という名称が普及していき、1899年公布の図書館令において図書館という語が用いられたことで定着しました。
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